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【ネタバレあり】タイザン5『タコピーの原罪』は傑作か凡作か。

いま、ネットで話題になっている『タコピーの原罪』の面白さが個人的にいまひとつピンと来ないので、その点について記しました。ぼくの個人的な意見に過ぎないので、怒らないでください。いや、単にぼくのアンテナのほうの問題だとは思うんですけれどね……。
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双龍『こういうのがいい』レビュー。恋人じゃないセックス友達の自由な関係。

互いに束縛しあわず逢えばひたすらセックスする、そうかといってからだだけの関係というわけでもない、そんな不思議な男女を描く双龍の『こういうのがいい』のレビューです。はたして人は本当に束縛しあわずに関係を作ることができるのか? 考えてみました。
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TALI『そのとき修羅場が動いた』レビュー。仁義なきヤンデレバトルロイヤル。

ヤンデレはお好きですか。最恐に狂ったヤンデレ達ばかりを集めて恋のバトルロイヤルを繰りひろげさせるマンガ、TALI『そのとき修羅場が動いた』のレビューです。このマンガ、面白いけれど、怖いよ……。いったい真実はどこにあるのか? まったく目が離せません。
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百合マンガの新境地をひらく! ゆざきさかおみ『作りたい女と食べたい女』レビュー。

ゆざきさかおみさんのガールズラブ『作りたい女と食べたい女』がとても面白かったです。「食」を通して巡り会うひと組の女性たちの物語で、ふたりのあいだに流れる穏やかな空気が何とも心地良い作品になっています。「Something Orange」オススメの一作です。
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コトバノリアキ『姫騎士は蛮族の嫁』レビュー。結婚ものの新境地を開くファンタジー。

 まだ二巻しか出ていないが、『姫騎士は蛮族の嫁』というマンガが面白い。  タイトルですべてが表されてしまっているが、つまりはそういうお話である。  ある国の遠征軍を率いるひとりの美しい女騎士が、蛮族と蔑む敵たちに捕らわ...
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天野しゅにんた『愛されてもいいんだよ』レビュー。レズ風俗の内実を優しく描く「お仕事テーマ」の百合マンガ。

天野しゅにんた『愛されてもいいんだよ』は、「レズ風俗」で働くひとりの女性を描いた百合マンガ。これがじつは「お仕事系」としてじつに読ませる、セックスワーク・テーマの秀作なのです。「お仕事系」という切り口で、くわしくレビューしました。
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『琥珀の夢で酔いましょう』レビュー。クラフトビールを軸にさまざまな人間模様を描く秀作。

クラフトビールの専門店を描くマンガ『琥珀の夢で酔いましょう』のレビューです。ビールという一面で誤解されがちなカルチャーについてさまざまな人間模様とともに描いた秀作。とてもおもしろいので、ぜひ読んでいただけたらと思います。
コラム

人間は「悪」を必要としている。

人間に「悪い心」は不要なのか? そのようなものを持っているべきではないのか? それなら、人間は不完全な存在でしかないのか? 佐々木俊尚さんによる表現規制論から始めて、山本弘さんの『鉄腕アトム』論を踏まえ、人間精神のありかたを問うています。
アニメ

【鬼滅の刃】なぜ竈炭治郎は「選ばれた」最強でないのか。【脱物語】

異色の主人公、竈炭治郎。  アニメ『鬼滅の刃』の「遊郭編」が始まりましたね。  『鬼滅の刃』全編のなかでは中盤の山にあたるエピソードで、「無限列車編」に受ける煉獄さんの死を受けてすこし成長した炭治郎たちの新たな戦いが描...
マンガ

「小説家になろう」作品をマズローの5段階欲求説で分析してみる。

『真の仲間(以下略)』が面白い。  アニメ化してちょっと話題になっている『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』(タイトル長いよ……)の漫画版を読んでいる。 ...
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